コースが平坦で小回りという印象小倉競馬場

2011-11-07

小倉競馬場といえば、コースが平坦で小回りという印象を持つ人が多いでしょう。
しかし厳密に言えば平坦ではなく多少高低差をもっており、これがレース結果を左右することもあります。
まず1コーナー~2コーナーは3mの高低差がある上り坂となっています。
その坂を上りきると、4コーナーまでは下り坂になります。この4コーナーはスパイラルカーブになっていて向こう正面でのスピードを維持してそのまま最後の直線に入ります。
このコース形状に起因して小倉競馬場では速い時計が出やすいと言われているのです。
特に芝1200メートルのコースは坂の頂上からずっと下り坂なので一層速い時計となります。
現在日本レコードとなっている1分6秒5というアグネスワールドの時計は、記録されてから10年経過している現在も破られていない記録です。
また芝コースは幅があり、Aコース、Bコース、Cコースと3つに分散して使用できる事から馬場の痛みを最小限に留めて開催しやすいという事も速い時計の一因となっています。
小倉競馬場のレースでは騎手の特徴というのも重要視しなくてはなりません。
有力馬に多く騎乗する福永騎手は小倉で良い結果を出している騎手ですし、若手の浜中騎手・川須騎手なども九州出身の地元騎手であるため良い馬が回ってくると言われますし地元なので騎手も気合十分でしょう。
夏競馬の開催では関西の上位騎手が多く参戦してきますので割と安定した結果が出る傾向があります。
しかし裏開催では騎手レベルも低くなるため波乱要素の一つになりますから頭に入れておくと高配当馬券も取れるようになるでしょう。

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